『オデュッセイア』・第19巻

乳母が認めた傷跡

物乞いに変装したオデュッセウスは、ついに妻ペネロペーと向かい合って話を交わす。自分はクレタの者だと偽りながらも、夫の服装を正確に語って彼女を泣かせる。足を洗っていた老いた乳母が彼の脚に残る傷跡を認め、ペネロペーは大きな弓で求婚者を選ぶ試合を開くと宣言する。

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Odysseus and Telemachus took the weapons out of the hall in silence.

オデュッセウスとテレマコスは、武器を静かに広間の外へ運び出した。

Homer, Odyssey, Book 19, lines 1-33 (場面参照)

A rude maid mocked the beggar again with cruel words.

無礼な侍女が、物乞いをまた嘲った。

Homer, Odyssey, Book 19, lines 65-88 (場面参照)

Penelope scolded the maid and asked the stranger to sit down.

ペネロペーは侍女を叱り、見知らぬ者に席を勧めた。

Homer, Odyssey, Book 19, lines 89-102 (場面参照)

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