『オデュッセイア』・第18巻

イロスとの殴り合い

宮殿の戸口に座ったオデュッセウスの前に、町の物乞いイロスが現れ、席を空けろと因縁をつける。求婚者たちはおもしろ半分にふたりを戦わせるが、老いた物乞いの一撃でイロスは倒れ伏す。ペネロペーは求婚者たちから贈り物を受け取り、オデュッセウスは続く侮辱を黙って耐える。

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Irus, a well-known beggar from the town, appeared at the door.

町で名高い物乞いイロスが戸口に現れた。

Homer, Odyssey, Book 18, lines 1-7 (場面参照)

Irus had a huge body, but he was lazy and always hungry.

彼は体ばかり大きく、怠惰でいつも腹を空かせていた。

Homer, Odyssey, Book 18, lines 2-7 (場面参照)

Irus told the strange beggar to get out of the doorway.

イロスは見知らぬ物乞いに、戸口からどけと言った。

Homer, Odyssey, Book 18, lines 10-13 (場面参照)

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