『オデュッセイア』・第11巻

死者の国

オデュッセウスは日の光が届かない世界の果てにたどり着き、穴を掘って血を注ぎ、死者たちの魂を呼び出す。預言者テイレシアスは太陽神の牛に手を触れるなと警告し、母の魂は息子を懐かしんで世を去ったと語る。アガメムノンとアキレウス、最後まで無言で立ち去るアイアスにも会った彼は、恐れに取りつかれて船へ逃げる。

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We rowed our ship to a land where the sun never shines.

私たちは日が決して差さない土地へ船を漕いでいった。

Homer, Odyssey, Book 11, lines 12-22 (場面参照)

I dug a pit and poured the sheep's blood into it.

私は穴を掘り、羊の血をその中へ流し入れた。

Homer, Odyssey, Book 11, lines 23-36 (場面参照)

Pale ghosts came crowding up out of the dark below us.

青白い魂たちが闇の中から群がって上がってきた。

Homer, Odyssey, Book 11, lines 36-43 (場面参照)

この巻は完全版に収録予定です。日本語版の購入機能はまだ公開していません。